FC2ブログ

サルの惑星

毎日がジェットコースターのように波乱万丈の研究室に所属していると、いつの間にか日記を書かないことが習慣になっていました。生きるも死ぬも自分次第。サルの生き様をどうぞ!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005/6/23

 今日は木曜日。昨日風邪で10時半に寝込んだら、夜中の3時くらいに目が覚めて、これはついでだと思って、コンフェデ観ちゃいました。人間って気になると起きちゃうもんなんだね。

 さて、対戦相手は、不足なしのブラジル。メンバーは、ロナウド、ロベルト・カルロス、カフーなどはいないものの、ロナウジーニョ、カカー、アドリアーノ、ロビーニョなど錚々たる面々が揃っており、さすがサッカー大国ブラジルといった雰囲気が試合前から漂っていた。

 ドイツのケルンは夜9時でもまだ明るく、まるでデーゲーム。アジア各国の試合会場に比べて数段にコンディションがいいドイツでは日本代表もこれまで「日本らしさ」を出せているので、当然ブラジル戦も期待せざるを得なかった。

 いよいよキックオフ!開始4分、早速その期待が現実のものになる。中盤でワンタッチパスを4,5本つないで加地へのラストパス。1人抜け出した加地は右サイド45°からゴール左隅に流し込み、楽々と日本先制!!と思ったら、判定はオフサイド。幻のゴールとなったが、俺は入った瞬間、喜びよりも驚きのほうが大きかった。それだけ日本は強くなっていた。

 試合前の予想では終始日本が押されっぱなしかと思っていたが、実際はそうでもなかった。海外組を中心に日本の技術のほうが勝ってた部分も多々あったし、俊輔のミドルシュートもまるでメキシコ戦の失点シーンをそのままやって見せた感じだった。2点目も俊輔のフリーキックから大黒がつめてゴール!!ブラジルのDF陣は足が止まっていたし、大黒にマンツーでついていたルシオも相当嫌がっていた様子だった。

 あのブラジルを真剣、いやむしろ慌てさせていた日本はまさに世界レベルに届かんとしているのではないだろうか。結果2-2の引き分けであったが、これは世界を驚嘆させるのに十分なものだったに違いない。

 しかし、これがW杯本大会だったらどうなるだろうか。予選グループ敗退。ブラジルに引き分けたから満足というわけにはいかなそうだ。ブラジルは何が上手かったのか?それは全てだとも言えるだろう。試合中に解説者はこうも言っていた。

 「ブラジルは何も難しいことはやっていない。ただシンプルに出せるところにパスを出しているだけで、そのパスの精度だったりコンビネーションで世界の頂点に君臨し続けている。」

 日本にはまだその技術が世界より乏しい。ワンタッチパスをつないで、どんどんスペースが生まれる、ブラジルのある意味理解不能なサッカーこそジーコジャパンが目指しているサッカーだろう。

 いずれにせよ、結果が全てのプロフェッショナルの世界。ブラジルに引き分けたから良しとする世間の見方は捨てて、日本が相手はどこにせよ、勝利をつかんでいけるチームになり、W杯を日本に持ち帰る日が早く来ることを願う。

 とまぁ今日は午後の授業も終わったしこんなとこですわ。今日のサントスも読んでね!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。